そろそろ恵方巻きの季節ですね。
お店などでそんな宣伝っぽいチラシを見ました。
恵方巻きってもともと大阪あたりの風習らしいですね。
地域の風習がいつの間にか全国へと伝わっていことがあるんですよね。
こういうものがどのようにして伝わっていくのか調べてみるのも面白そうです。
人と人の繋がりとか経済の仕組みとかが垣間見えそうですね。
…仕組みが分かってしまうと現実的な理由だったりもするので、想いを馳せてる時が一番楽しかったりもしますが^^
それはそうと勝手な妄想ですが、三onって気持ちと気持ちの勝負的なところもありましたね。
連合同士のぶつかり合いの時にそんな印象を良く感じました

連合の正面衝突や奇襲を受けた場面で、気持ちが一つになった時とバラバラだった時で勝敗が変わったのかなってことが良くありました。
気持ちが一つになれば強いんですよね。
ただなんだか噛み合ってないのかな??って時も結構あるんですよね。
きっと似たような場面で、引くべきだったり踏み留まる必要がありそうだったりするからなんでしょうか。
もちろん最終判断は盟主さんがするので、バラバラな気持ちなのは直前の一瞬なのですが、それが隙になったりすることになったり

ところで、この一体感ってどんな風に生じるものなのですかねー

まずは負けたくない一戦の時とかはもちろん生じやすいのかなと

そしてもっと強く実感できる時が互いの信頼が噛み合ったときだと思います。
この時の連合が一番強いと感じました。
お互いの信頼関係って大切なんだって思う瞬間でしたね

丹さんの回復や浄化が大事な時に必ず飛んでくれば、それは勝負時に引かないぞ!って気持ちに繋がりました。
盾さんや双さんに妖術さんの突撃速度に躊躇が無ければ、それはやれるって気持ちになり突破力が上がりました。
槍さん、弓さんの敵手突撃の先頭集団阻止や盟主への妨害をしてくれると思っていれば突撃も奇襲も安心でした。
お互いの信頼感がそして色んな人達のやってやるって気持ちが重なって一つの力になってる感じですね。
すごく高揚感がありました

こういうのが合戦の醍醐味だったなーって思いますね
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